✅平成25年(和暦)を西暦で表すと何年なのか!結論&インパクトある覚え方がわかりますよ
『平成25年』はあなたにとってどのような年でありましたか?
「そもそも平成25年ていつだよ?」そのように感じている方が意外と多いかもしれませんね。なぜなら、普段の会話で元号(=平成)を使った言い方をすることが少ないから。そのうえ、今は平成から令和に変わっています。
個人的な話になりますが、私にとって『平成25年』は結構印象的な年であります。転勤と転勤先の移転が重なり、3回引越しすることになったんですよ
役所に行ったことがある方はわかると思いますが、自治体の書類は元号を使用していることが多いです。なので、何度も平成25年を書く機会が多くて何年も前なのに印象に残っています。
そんな平成25年ですが、西暦で何年であるか覚えておきたかったので、色々試して編み出した平成25年を西暦に変換するうえで役に立つ覚え方もお伝えできればと思います。
結論:平成25年は西暦〇〇年
『平成25年』は西暦では何年になるでしょうか❓
あらためて…..お伝えしましょう。
平成25年は西暦2013年であります。
皆さんはどのように感じましたか❓
同じ年なのに平成と西暦で違う年にさえ聞こえてしまうのは凄いですね
言い方が違うだけでイメージが変わってしまうのは驚きです。平成25年と西暦2013年を自由自在に変換できるだけでもカッコよく思えますよね。
平成25年を西暦に変換する覚え方をご紹介
こちらでは平成25年を西暦に置きかえる覚え方についてです。少し特殊な語呂ですが俳人の表情を例にした語呂を紹介いたしましょう。
語呂で覚える方法
個性的でインパクトが強めの方法をお伝えしましょう。
まず、「平成25年=2013年」の数字に注目してください。
語呂を含んだキーワードを確認いたしましょう
ニコッ➡25
俳人➡=&2
=→は→8、2→にん→人
故に82で俳人の語呂にしております。
※=とは平成25年=西暦2013年の関係をあらわしております。
は➡わ→〇→0
一茶➡13
う~ん!もっとわかりやすい公式のような覚え方ってないのかな?
~個人的におススメの覚え方~
語呂が強引で特殊なこともありましたので平成から西暦へと変換する公式のような方法についても言及しておきます。
こっちは数学の公式みたいでわかりやすいですね
例:平成25年-12=13
よって下2桁は13年になります。平成の始まりは1988年になりますので2013年となります。
覚えやすい方法で構いませんが、節目となる年を1つ覚えておくとそれを基準にして計算することができます。ぜひとも参考にしていただきますと幸いです。
平成25年はどのような年だったの?
それでは平成25年に関しましてはこちらでは注目された出来事を一目でわかるようにまとめておりますのでご確認いただければと思います。
注目の出来事
◆流行語大賞に4つが選出◆
「今でしょ」、「おもてなし」、「じぇじぇじぇ」、「倍返し」、の4つが大賞に選ばれました。この年に大流行した出来事をよく表しているものであります。
最後に
そういえば「今でしょ」とか「おもてなし」、「倍返し」、が流行ったのは平成25年だったのね!とおもってしまいました。後付けになりますが印象的なテレビ番組と和暦や西暦を結びつけてみると覚えやすかったりしますよね
覚え方は人それぞれかと思いますのでぜひとも皆さまが覚えやすい方法を見つけるヒントになればうれしく思います。
平成25年を西暦に素早くおきかえることができれば他の年度にも応用できますのでこの記事がきっかけで少しでも平成25年に目を向けていただけるとよいかもしれませんね