「ピンクの熊」キャラクターを片っ端から調査したら愛らしかった

「ピンクの熊」キャラクターとは!片っ端から集めると愛らしかった

熊にちなんだキャラクターは色々ありますが、『ピンクの熊のキャラクター』にどのようなものがあるか知っていますか?

ときおり映画をみることがあるのですが、出てきたピンク色のテディベアを目にして他にもあるかな~と、気になってしまいました🤔

ということで、色々とキャラクターがありそうな『ピンクの熊』を特集したいと思います。

私自身、キャラターものはいくつになっても好きなんですよね。プレゼントであげたりすることもあり、これはチョット小ネタにもなりそうだな~と思ってます~😁

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「ピンクの熊キャラクター」~国内編

とかく、メイドインジャパン(=日本発祥)の『ピンク色のクマのキャラクター』をどしどし紹介していきましょう😊

モモ&コモモ

はじめはPostPet(=So-netことインタネットサービスプロバイダーサービス)に登場するキャラクターからご紹介。

左から「モモ」、「コモモ」。

クマのぬいぐるみといわれるテディベアになります。

現在もSo-netやソニー銀行のマスコットであります。

さらに、イベントに登場する着ぐるみも多岐にわたり、総称して「生モモファミリー」と呼ばれてます。

モモ兄はCDデビュー・モモ妹はポストペット新聞社に就職・モモの花ことおじさんは元格闘家など・・・。

PostPetとは・・ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社が1997年より発売していた電子メールのソフトウェア&作品のこと

コアックマ

北海道を応援キャラクターのコアックマ。双子の宇宙熊で北海道在住です。

※公式YOUTUBEより引用させて頂いております。

お腹にハートマークがあります。

2008年6月6日にアックマ星から日本へ。”笑顔は世界を変える”をテーマに活動を行っております。

グル~ミ~

さて、こちらは「グルーミー」。

キャラクターはかわいい⁈印象をうけるものの、凶暴なクマ🤣

ちょっと怖いイメージはありますが、憎めない愛くるしい感じもあるような気がしますね。

有名なイラストレーターの方が作ったキャラクターということもあり、世界観に惹きこまれてしまいますね

メロン熊(ピンクバージョン)

メロン・・と聞いてピンッときた!人がいらっしゃるでしょうか?

そう!北海道夕張市のマスコットキャラクターになります。えっ・・・あと、こちらはピンクバージョンと付け加えておきますね🙇🏻

ちょっと凶暴な面だな・・・、そう感じるのは、こちらのキャラクターですが夕張市の夕張メロンがヒグマ食べられてしまったことをどうにかできないかとのお想いで発案されたものであるから❕

いかにも夕張メロンを食べている絵づらが伝ってきますね😂

同時に、そのせいで夕張メロンに捕らわれてしまったようにも個人的には感じます。

「ピンクの熊キャラクター」~海外編

ピンクの熊はまだまだ続きますよ~👍

ここから海外で生まれたもの!有名な作品に登場するキャラクターもいますので目が離せませんね😊

ロッツォ

こちらは超大ヒットアニメーション映画『トイストーリー3』の登場人物。

ロッツオ・ハグベア(Lots-o’-Huggin’ Bear)』であります。

実際の映画にも見たままクマのぬいぐるみで登場するので、ロッツォ好き・トイストーリー好きにはたまらないかもしれません(笑)

焦る女性

年配なのに近くにいくとイチゴの匂いがするってホントなの🤣

首をかしげる女性

ね~!どうなんだろうー😁

ぬいぐるみがイチゴの匂いしたら面白いけどね

ルーピー

ルーピー」韓国表記(루피)は韓国で2003年に開始された子供向けアニメ”ポンポンポロロ”で登場するキャラクターです。

韓国でも世代問わず大人気アニメでありまして、ルーピーは女の子クマ。引っ込み思案な性格ですが優しいです。

ピンクのクマちゃん

ピンクマ“で親しまれているキャラクター、世界で大人気ゲーム「フォートナイト」に登場するキャラクター(&スキン)になります。

※スキンとはゲームないでキャラクターの姿(=見た目)を変更できるアイテム

フォートナイト発売当初から非常に人気が高くて、類似したスキン(=ゲーム内のアイテム)が作られておりますよ~。

ピンクの熊のグッズを集めてみた

さて、ここからはキャラクターではなくてもいい!、とにかくピンクの熊のグッズを探している方に向けて色んなグッズをご紹介していきましょう。

ピンク色のテディベア

そのほかにも、クマのぬいぐるみ(=テディベア)は世界中で人気商品です。

漫画やアニメのキャラクターではないピンク色の熊のぬいぐるみも色々ありますよ👌

ムムム(笑)、、メッチャ大きい!

探すと色々ありますが、個人的にはいいな~と思ってしまいましたので姪っ子にでも送ってあげようと思います。

最後に

ピンクの熊のどれも個性的で愛らしかったです

ただ、ちょっと強面のキャラクターもいて、「ヴォー(※熊の叫び声)」と叫ばれてしまうのではとビビッてしまう自分もいました😂

にしても、どれもメッセージ性が強くて夕張市のメロン熊の創作にいたった経緯とキャラクターのイメージは合ってますよね。

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この記事を書いた人
ダツモヤ

ブログの管理人を行いながら執筆も担当してます。
色んな人の話を聞くのが好きで好奇心旺盛。実体験も踏まえつつ、日常のふとした疑問や気になることを解決できるような発信を目指しております。「よりよき日常」「ユーモアを身にまとう」がモットー!
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