皆さんは風呂キャンセル界隈という言葉を、聞いたことがあるでしょうか。風呂キャンセル界隈とは、入浴することを面倒と感じたりする行動を指しているネットスラングです。
主に若者を中心に広がっている風呂キャンセル界隈ですが、何日から当てはまるのでしょうか。
そこで今回は、風呂キャンセル界隈は何日からなのか、1日でも汚いのか、海外の風呂事情も調査します。
風呂キャンセル界隈は何日から?1日でも汚い?
風呂キャンセル界隈は、お風呂に入ることが単純にめんどくさくなったというだけではなく、入浴時間をなくすことで違うことに時間を使えるというメリットがあるとされています。
ただ、風呂キャンセル界隈ではなくても、お風呂に入るのがめんどくさくなってしまうことはありますよね。そんな時にはお風呂に入りたくなる 魔法の言葉があるので、実践してみると良いかもしれません。
それでは、風呂キャンセル界隈は何日からなのか、詳しく探っていきましょう。
2日~3日
風呂キャンセル界隈は何日からなのかという定義は、明確には決まっていないと思われます。綺麗好きな人や一般的な人でも、1日でもお風呂に入らないのは汚いと感じるのではないでしょうか。
一方で、風呂キャンセル界隈でも、何日からというのは意見が分かれており、2日~3日であると考えている人が4割ほどいるそうです。
風呂キャンセル界隈の人でもなくても、仕事で疲れすぎてしまっていたり、お酒を飲みすぎてしまっていたり、帰ってくるのが遅くなってしまったということで、入浴しなかったことがあるかと思われます。
1週間以上もいる
風呂キャンセル界隈は何日からということを調べているサイトなどによると、3日前後が圧倒的に多いようですが、中には1週間以上も入浴しなかった人もいるとされています。
ただ、1週間以上も入浴しなかった人は、風呂キャンセル界隈という訳ではなく、怪我や鬱といった病気などで入ることができなかったようです。
お風呂は入ってしまえば、気持ちいいですが、何かと体力が必要なので、避けてしまう人が多いのかもしれないですね。
頭皮などがべたつく
冬場などは汗をかいていなければ、問題ないと思って風呂キャンセル界隈になってしまっている人が多いのではないでしょうか。
しかし、1日でもお風呂に入らなかった場合、デリケートゾーンの菌が約10倍に増えると言われています。また、1日だけでお風呂に入らなかった場合でも、体には様々な変化が生じ、その1つが頭皮などがべたつくということです。
例え、汗をかいていなくても頭皮からは皮脂などといった老廃物が出ており、お風呂に入らないことでそれが溜まっていってしまいます。そして、洗い流されないので髪の毛がべたつきます。
体臭
皮脂や汗の量というのは個人差がありますが、どんな人でも1日過ごした場合には、体に少なからず付いてしまっています。ごく少量であれば、不快なニオイになるということはありませんが、風呂キャンすることでそれらを洗い流すことができず、さらに蓄積してしまっていきます。
さらに、汚れは皮膚の上で繁殖し、それが不快なニオイの元になっているそうです。
そのため、1日であっても目に見えない部分が汚れており、ニオイの元になっているのでしっかりと入浴する必要があります。
フケが発生する
風呂キャンセルをし続けていると、髪などがべたつくだけではなく、フケが発生していきます。フケは頭皮の古くなった角質が新陳代謝によって剥がれ落ちたもので、カサカサなものとべたべたしたものの2種類があるようです。
そして、フケは風呂キャンセルをすることで、さらに繁殖していき、大量に発生することがあるので注意しましょう。
かゆみが発生
風呂キャンセルをし続けることで、見た目や臭い以外にも症状が発生してしまいます。お風呂に入らなかったことで、皮脂や老廃物が蓄積されていき、肌がかゆくなってしまうことがあるようです。
そして、かゆくなってしまった部分を、強くひっかいてしまうことで傷ついてしまって炎症を起こしてしまうことがあります。
海外の風呂事情はどうなってる?
日本は昔から湯船に使っていますが、海外には基本的にバスタブなどがなく、シャワーだけということが多いです。また、バスタブがあってもユニットバスになっていて、日本人のようにゆったりと湯船に浸かるということは、そこまで多くありません。
そうなってくると、日本以上に風呂キャンセル界隈が多いかもしれませんが、海外の風呂事情はどうなっているのでしょうか。
風呂キャンは世界共通!?
イギリスの『Daily Star』というメディアが発表した調査によると、クリスマスから新年にかけて風呂キャンする人が多いことが報じられていました。具体的には4人に1人が最低3日間シャワーを浴びていないと答えているそうです。
また、大半のイギリス人がクリスマスに着用した下着を、そのまま数日間履いているという調査結果が出ています。
国や地域によっては違う
2021年にハーバード大学医学大学院が発表した調査では、オーストラリアでは80%以上、アメリカでは3分の2が毎日シャワーを浴びているという結果になったことを明かしていました。
一方で、中国の約半数の人は、週に2回しか入浴していないという回答があったと明かしています。
このことから、海外だからといって風呂キャンしている確率が高いというわけではなく、入浴する頻度は国によって大きく違うようですね。
セレブでも例外ではない?
一般家庭の人が風呂キャンしていると聞いても、それほど驚きはないですよね。しかし、風呂キャンしているのは一般家庭の人だけではなく、セレブの人達も例外ではなかったようです。
2021年、俳優のダックス・シェパードのポッドキャスト番組『Armchair Expert』に、アシュトン・カッチャーさんとミラ・クニス夫妻が出演した際に、汚れがあったら洗えば良いという発言をしていたことが話題になっていました。
また、自身たちも脇やデリケートゾーンは毎日洗うが、それ以外は洗っていないとも明かしています。
まとめ
今回は風呂キャンセル界隈は何日からなのか、1日でも汚いのか、海外の風呂事情も調査しました。
風呂キャンは1日でも汚いとされていますが、医学的には肌が乾燥したり、殺菌作用のある石鹸で正常なバクテリアが死滅してしまうことがあるため、理想的な入浴頻度はないとされています。
ただ、風呂キャンすることで体臭に影響が出るので、周囲に迷惑をかけないようにする必要がありますね。










