米5キロって何合分?家族の人数別に何日持つかも合わせて大特集!

お米5キロ!何合かおしえてもらえますか?

90歳過ぎのおじいちゃんが田んぼで作っているお米を大学生で一人暮らしのいとこへ送ってあげているようです。

いとこは女の子であまり量を食べれないのですが、おじいちゃんがあまり考えずに送るようで半年前に送ってもらったお米が食べられず困っちゃうことがあるようです笑

私が学生のときも送ってくれていたのですが、クラブ活動をやっていたこともありまして、家で自炊するときには朝1合、昼2合、夜1合のペース!すぐに食べてしまっては「まだかな?まだかな?早く送ってよ」といった感じでしたね。

そうした経験を思い出しながらも、普段購入しているお米5キロが何合であり生活するうえでどれくらいで消費するのかあれこれ調べてみました!

調べた結果、5キロのお米が何合分でどれくらいでなくなるのか?、具体的な数値を例にしながら備忘録的にもまとめてみましたのでシェアさせて頂きますね😊

記事の内容
◆お米5キロは何合なのか~結論~
◆お米5キロは何日分?
◆お米5kgの相場とおすすめ商品
◆5kgでお米を買うのはコスパ的にどうなの?

お米5キロ買うことが多い方にも参考にして頂けると幸いです❕

結論

では、気になる結論を見ていきましょう!

何合になる?

お米5キロ=約33合
となります。
詳しい計算式を見てみましょう
まず1合が約150グラムとなりますので、5キロである5000グラムの中に
約150グラムがどれだけあるのか割り算でもとめます
計算式:
5000÷150=33.3333・・・・

お米5キロは何日分?

さて、『お米5キロは何日分』になるのでしょうか❓

今回は1人~6人暮らしの方を想定して各人数別に一目でわかる表で表してみましたよ。

今回は一般的なご飯の量を想定しております。

具体的には、1食で茶碗1杯大盛りの場合でシュミレーションしてみました。
2食で1.25合、つまり1食で0.625合の量で計算をおります。

何人暮らし何日分(1日2食を想定)何日分(1日1食を想定)
1人暮らし
約26日約53日
2人暮らし
約13日約26日
3人暮らし
約9日約18日
4人暮らし
約7日約13日
5人暮らし
約5日約11日
6人暮らし
約4日約9日

※消費する方の体格差は考慮しておりません!ご了承ください

お米5kgの相場とおすすめ商品

では、実際にお米5kgを購入するにあたって、値段はどのくらいが相場でしょうか❓おすすめの商品も合わせてご紹介しましょう。

お米5kg相場は?

とくにこだわりがないようですと、精白米、無洗米に関わらず\2,000前後で購入できるようです。

近所のスーパーでもお買い得なときには約\1,500で購入できるものもおいておりますが、高級品ですと\10,000近くするものもありこだわりがあれば値段も幅をみたほうがよいでしょう。

お米は、通常の買い物ですと重たい品物となりますので、通販で購入したいという方も多いと思いますが、通販の場合もこだわりがなければ\2,000前後で購入できるようです。

おすすめ商品

調理する手間やおいしさ、香りなど人によって重視する優先順位が違うかとは思いますので、簡単に優先順位別にお伝えしましょう。個人的な趣向や意見になりますのでご了承ください。

手間がかからないケース:無洗米

◆値段重視:あきたこまち

◆おいしさ:新潟こしひかり

5kgでお米を買うのはコスパ的にはどうなの?

基本的には、5kg×2した金額となりますが、10kgの方だと5kgより1kgあたりが安いものもあるようです

最近は、値段が値上がり傾向にありますが、お店によっては複数個を購入することで、値引きしてもらえたり、まとめがいの方が値段が安くなったりするケースがあるかもしれないです。これはケースバイケースといえそうです。

ただし、開封したはよいけれど、長期的に保存するようでしたら虫がわいたりする原因にもなりますので、食べる量を購入するのが無難といえそうですね!

目安としては、春から夏にかけては1ヶ月以内、秋から冬にかけては1~2か月以内に消費できる量が良いと言われております、

最後に

お米は世界のどこにいっても日本産が一番とおもっております。

海外にいったときに、お米を食べたことがありましたが、海外産ですと味が全然違うんですよね!

あたらめて、日本のお米はおいしいと感じましたが、そうした愛着があるお米の中でも普段から購入することが多い5キロのお米についても少し理解が深まりました。これからは、お米5キロの量にも目をむけていきたいと思っている次第であります😊

スポンサーリンク
この記事を書いた人
ダツモヤ

ブログの管理人を行いながら執筆も担当してます。
色んな人の話を聞くのが好きで好奇心旺盛。実体験も踏まえつつ、日常のふとした疑問や気になることを解決できるような発信を目指しております。「よりよき日常」「ユーモアを身にまとう」がモットー!
もやもやした気持ちから脱(ダツ)することができるような記事をお届けしていきます。

ダツモヤをフォローする
その他
ダツモヤをフォローする
GOODLIFE~ダツもやもや~

コメント

タイトルとURLをコピーしました