マックにカスタマイズがあるって本当?マクドナルドの裏技を紹介!

マックにカスタマイズがあるって本当?マクドナルドの裏技を紹介!

世界中で老若男女問わず幅広い層から人気のあるマックですが、カスタマイズがあるというのは本当なのでしょうか。マックの商品を自分好みの味にカスタマイズできたら最高ですよね。

そこで今回は、マックにカスタマイズがあるって本当なのか、マクドナルドの裏技を紹介していきたいと思います。

目次

マックにカスタマイズがあるって本当?

一昔前のマックではカスタマイズのサービスがなく、そのままの味を食べるしかありませんでした。しかし、近年ではカスタマイズすることができるようになり、濃い味付けや薄味といった自分好みの味にできるようになっています。

カスタマイズの仕方は店頭、セルフレジのモニター、モバイルオーダー、デリバリーでも利用することが可能です。特に、セルフレジのモニターやモバイルオーダーではじっくりとカスタマイズを考えられるのでオススメと言われています。ただ、店頭でなければできないカスタマイズもあるので注意しましょう。

マックの裏技を紹介!

現在のマックではカスタマイズができるようになっただけなく、お得に美味しく食べられる裏技などがあります。カスタマイズは徐々に浸透しつつありますが、まだマックの裏技を知らない人のために詳しく解説するので、是非、試してみましょう。

塩抜きポテト

マックの代表的な商品であるポテトですが、たまにしょっぱいと感じる人もいるのではないでしょうか。

そんな時にオススメなのが、塩の量などを調節できる塩抜きポテトです。塩抜きポテトの注文方法は店頭であれば、そのまま伝えれば作って貰えますし、セルフレジの場合はより細かく調節することができます。最近では、塩を別袋に入れてくれて自分でかけるようになってきているので、より自分好みの味にすることが可能です。

ただ、塩抜きポテトはモバイルオーダーでは注文できないので注意しましょう。

ポテトをカリカリのままテイクアウト

マックのポテトはその場ですぐ食べるのであれば、カリカリな状態を楽しむことができます。しかし、テイクアウトをしたりした場合、フニャフニャになってしまったという経験を多くの人がしたことがあるのではないでしょうか。

ポテトをカリカリな状態でテイクアウトする方法は簡単で、紙袋を閉じないで持ち帰るだけです。紙袋を開けることで袋の中の湿度が下がり、フニャフニャになりにくくなります。

非常にシンプルで簡単な方法なので、是非、1度チャレンジしてみましょう。

ソース

マックではソースの量を無料で増やしたり、減らしたりすることができます。

そのため、濃い味付けが好きな人はソースの量を増やし、辛いソースなどが入っている場合はそれを避けることが可能となり、より自分好みの味を楽しむことができるのが特徴です。

ソースの量の変更は無料で増やすことができますが、それは店頭やセルフレジのみでのサービスで、モバイルオーダーの場合は減らすことしかできないので注意しましょう。

また、期間限定のメニューは増やすことができないこともあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

氷の量

マックではほとんどの飲み物で氷の量を変更することができます。マックでは氷抜きや少なめといったように量を調節することができ、そうすることで内容量を増やしたり、体を冷やしにくくしたりすることができます。氷の量を変更するやり方は、店頭などでスタッフにお願いするだけで可能です。

ただ、氷の量を変更できない商品もあったり、減らすことでぬるくなってしまったりすることもあるので、注意しましょう。

まとめ

今回はマックにカスタマイズがあるって本当なのか、マクドナルドの裏技について紹介してきました。

マックではバーガー、ポテトなどでカスタマイズをすることができ、自由に味付けを変えることができます。

ただ、過剰なカスタマイズや裏技はお店側にも負担になってしまい、受け取るのにも時間が掛かってしまうこともあるので、迷惑にならない範囲で行なうようにしましょう。

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