✔トマト祭り(本場)の死亡事例があるのかどうか確認できます
『スペインで行われているトマト祭り見たことありますか❓』
※スペインブニョールで行われている本場のトマト祭りのこと➡「La tomatina」と言います
何度見てもトマト祭りは激しいですよね💦
参加者同士が近い距離でトマトを投げ合っていかにも危険に見えるのですが…..😣
ご覧のように物凄く人が密集しているので危なさそう💦みんなトマトまみれだけど大丈夫なのかしら!
無意識に「トマト祭りで死者はいないの?」と、不謹慎な考えが頭のなかをグルグル回ることに。
どうしましょ~….やっぱりスルーできないんですよね。
ふ~ん、ということで「La tomatina」(ブニュールのトマト祭り)で死者はいないのか!とことんまでに欧州の情報を中心に迫ったみた結果をご紹介させて頂きます。
【La tomaina】トマト祭りで死亡事例はあるの⁉
さっそくですが結論をお伝えしますが、
※引用文献:La Tomatina de Bunol.Inernacionalizacion de una fiesta popular
これから参加を検討している方やトマト祭りに興味がある方にも参考になれば嬉しいです👍
次の章ではなんで死亡事故がないのか?スペインで発信されている情報をもとに死亡事例がゼロの理由を挙げてみましたので注目してください。
トマト祭りの死亡事故がない理由とは⁉
危険な印象があるトマト祭りですが、なんで死亡事故がおきないのでしょうか?
理由はコレ☟
トマト祭りで死亡事故が起きない理由は徹底した安全対策にあります
実はこのトマト祭りですが、安全面の対策が数多く行われております。
半世紀以上の歴史があり75回以上の開催の経験とノウハウが詰まっております。はじまりは1945年。ある年には多数の怪我人が出たことも。ですが、想定されるリスク(トラブル)の芽を摘むことでより安全安心な祭りへと進化を遂げてきました。
調べに調べるほど、La Tomatina(トマト祭)に安心して参加できるように支えているのは安全対策だと実感することに!
次の章では、トマト祭りを支える「安全面の体制」(徹底した安全管理&事故防止対策)についてより詳しく触れていきたいと思います。
トマト祭りを支える「安全面の体制」をご紹介
それでは本記事で一番お伝えしたいポイントに入っていきましょう。
こちらでは本場スペインブニョール【La Tomatina】(トマト祭り)の『徹底した安全面の体制』についてたっぷりと解説していきますね👍
完熟トマトを用いている
【La Tomatina】(通称:トマト祭り)の動画を見たときにトマトを当てられた人が「痛い、痛い」と言っているのを聞いて、「えっ⁉大丈夫なの」と気になってスーパーでトマトを買ってきて固さを確認してきたこともあるんですけれども……。
実は、トマト祭りで使われているトマトは完熟したもの
完熟にしているのはすべて安全面を考慮したうえでのこと。完熟したトマトを平たく言えば、ぷよぷよして柔らかい状態と捉えてもらってオッケー👌。
市場では出回らない【La Tomatina】用のトマト。
下の動画はスペイン語でありますが、分からなくてもトマトに注目してもらえれば大丈夫。祭りのトマトがトラックに積まれている映像です。よくみると形は細長くて日本ではあまり見かけませんね。
厳重な警備体制
【La Tomatina】は現在ではブニョール(スペイン)が凄い力を入れている国際的な観光イベントであります。
つまり、トマト祭りで事故を起こして失敗できるわけがないんですよ🤔
以前は民間が責任を負っていましたが、現在はブニュール市や地元の自治体がメインで運営を行うほど国家総ぐるみ。
そのため、トマト祭りの運営には厳重な警備体制が敷かれています。2023年8月に開催された【La Tomatina】では、スタッフの常駐に加えて数百人規模の国家警備隊や専門機関も配置されていますよ~。
世界各国にライブ配信されていることもありましてあらゆる角度からのセキュリティチェックが実施。空からはヘリコプター、街に設置のセキュリティカメラからのチェックも万全。
人数制限&入場料を導入
2013年からにはなりますが、安全面を担保するために行われたのが「人数制限」と「入場料の導入」であります。
なぜこういった制度を設ける必要が出てきたのか?
【La Tomatina】の観光イベントとしてのプロモーションが上手くいき、2010年~2012年頃の参加者がドッと増えて約5万人ほどになってしまったのが原因の1つ。
トマト祭りは通りに人が集まって行われます。屋外でのイベントではありますが、収容能力(キャパ問題)や大型トラックが5~6台通ることを考えると危険なレベル。雑踏事故も心配ですよね。
これを機にトマト祭りのシステムが大きく変わりました。すべては安全面を考えた結果!
当時ではスペイン、カタルーニャ州バルセロナに拠点がある新聞社エル・ペリオディコのメディアの一文です。
「数年前から5万人以上の参加者が訪れておりましたが、安全面を考えて約2万人へ入場制限を実施」
Para evitar morir de éxito y tras superar hace unos años los cincuenta mil participantes, el consistorio limitó hace unos años la entrada a cerca de veinte mil para garantizar la seguridad.
2013年は【La Tomatina】の安全面の体制が強化された年と言えそうですね。
徹底した時間制
安全面を守るうえでとても重要なのが『トマトを投げ合う時間が決まっていること』&『時間が短いこと』。
【La Tomatina】の開催日時は、
長時間行うと何か起こりそうな気がしますが、1年に1回1時間と限られた時間だけ。祭りにしては短い気がしますが、これだけ絞られるとより楽しめる気がしますね。
例年のスケジュールは午前11時にトマトの投げ合い合戦が始まって12時(正午)で合図の音が鳴り、終了となります。
参加ルールも徹底しているよ
「トマト祭りのルール」こちらも知っておきたい情報です。
なぜなら、すべてのルールが安全に配慮されているから。そうなんです、安全面につながってますよ~👍
6つのルール
どんなルールがあるのでしょうか?公式では6つのルールがあります。
公式HPに記載されていたのは6つ!詳しくはこちらでチェックしてみてください。
どれも大事なのは間違いありません。
そのうえで、個人的に気になったのが、③番目!➡トマトを投げ合う前にトマトをつぶすこと
うんうん、これを知ってからトマト祭りのイメージが360度かわったかも(笑)
ジェントルなスポーツとかアトラクションに思えるようになっちゃいました。いっそトマトスポーツにしてもよいかもしれません。
「そうだったんですか?」意識して動画みると……たしかに、みんな投げる前にトマトつぶしています~👌
これはよいアイデアですね。完熟トマトだとつぶしやすそう~😁
参照元:tomatinatickets.com 【トマト祭り公式サイト】より
楽しむ為に必要なこと
公式ではトマト祭りを最大限楽しむための必要事項が書かれていてます。一部抜粋してみましたよ。
TIPS |
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捨ててもよい服にしましょう。白Tシャツがオススメ |
足元がしっかりしている靴を履いてください。ビーチサンダルはNG! |
写真を撮りたいなら、防水カメラか、保護ケースは必至。 |
ゴーグルは必需品。トマトの酸で目が痛くなることがあります。ただトマトには肌をキレイにする効果アリ! |
全文を確認したければこちらも参考にしてくださいませ。
学校の修学旅行やツアー旅行のように注意事項がまとめられていて便利。
引用元:TOMATINA COMPANY S.L.より
最後に

トマト祭りのイメージが変わったわ~😌

ここまで安全に対する管理が徹底されているとは…..
ドクターも常駐してそうだしね
【La Tomatina】に参加した後のインタビューで「すごい良い気分になれてエネルギーをもらえるの。また来たいわ」と話していたのが印象に残っています。
公式のアンケートによりますと参加者の97%が幸せで、75%が次も挑戦したいとの声が!
【La Tomatina】は世界各国で生中継されるほどの世界的に注目される行事となっております。
2023年トマト祭りLiveの様子が気なる方はこちらより。