✅懸賞はがきの書き方で大事なことがわかる!
✅当選確率が高まるであろう懸賞はがきの書き方がわかる!
昔から懸賞はがきに応募することがちょこちょこあるんですけど、なかなか当選しなくて『やめよう~!絶対に当たらないよ~』と感じることがて多かったんですよね💦
こうした懸賞はがきは誰でも応募できるオープン案件と応募する際にクイズの答えを書くなど条件付のクローズド懸賞がありますよね。
ただ試行錯誤して続けてると書き方を変えてからクローズド案件にはたまにですが当たるようになった感触があるんですよね🤔
そうした経験もふくめて定期的に当選している方の声も織り交ぜつつ、大事な点はできるだけ言語化していきたいと思いますので、懸賞はがきに当選したことがない方はぜひ参考にしてください👍
「懸賞はがき」当選しやすいマル秘ポイントがある⁈
まず、懸賞はがきに当たりやすさ!なんてあるのでしょうか?こちらの疑問にお答えしましょう。
もちろんすべてのケースに当てはまるわけではございませんが、懸賞はがきは主催者が直接手に取って選んでいると考えられますので、知っておきたいマル秘ポイントがありますよ~!
ということで、続けてマル秘ポイントをお伝えしましょう👍
◆選びたくなる
◆印象に残る
選びたくなる
応募者が少ない案件もあるかもしれませんが、自分以外にも多くの応募者がいます。どうやったら選んでもらえるか?という視点がとても大事になりますよ~。
大切ポイントは、、選びたくなること!!
主催者は限られた時間で応募はがきに目を通して当選はがきを選ぶことになります。そのなかでひときわ目立つものを選びたくなるもの。
では、ひときわ目立つものや選びたくなる「はがき」についてもう少し詳しくお伝えしましょう。
選びたくなる応募はがきの特徴
●うっとりするほどキレイな字

見やすい丁寧でキレイな字。みんな意識しているとおもうんですけれども
想像以上に大事。なかには、何度も見てしまいたくなる綺麗な字の方がい
ます。正直、それだけで選びたくなります(笑)
●一芸に秀でる

字がキレイなどはもちろんですが、同じく際立つものがあると選びたくな
りますね。はがきに描いてくれたイラストがうますぎたり、、
●熱意が伝わる
「メッチャやる気を感じて・・・選んじゃいました」という事意はとても重要。なぜなら、主催者が選んだ理由を社内で説明しやすいから。感激して即決しちゃったと聞いたこともありますよ。
感想やコメントも歓迎の場合、大ファンじゃないとわからないような感想は評価が高いです。

主催者側の方に聞いたことがあるのですけれど、メッチャ気合いが入ってる
コメントや感想で感激することもあるそう👌
特徴が多ければそれだけ有利に働く可能性が高まります。
そのうえで、どれだけ惹きつけられるかが大切になってきます。
例えば、決められたはがきを使って切手を貼る必要がある場合。文字のキレイに書く!& 可愛い切手を使う!だけでグッと印象があがりますね👌
応募条件の範囲内で相手が選びたくなるファッションにできれば当選確率が上がりやすくなります。
印象に残る
選びたくなる特徴に含めることもできますが、印象に残るテクニックを中心にご紹介していきますね。
マル秘テクニックにはこのようなものが!
◆ハガキのふちを赤く色付けしている ➡ 印象に残る
◆シールを貼って厚みを持たせている ➡ 印象に残る
◆切手が可愛すぎる ➡ 印象に残る
懸賞はがきを選ぶのは「人」です。 可愛い切手を使う!だけも印象に残りやすさが違いますね👌
「懸賞はがき」書き方の流れ
続けましては【「懸賞はがき」書き方の流れ】を改めて確認しておきましょう。
書き方の流れ
❶応募する懸賞案件選定
雑誌や地元紙に掲載されている懸賞はがき案件から応募する案件を選ぶ。最近はWeb応募だけの案件も増えてきておりますが、【はがき応募】を選択できる案件はまだまだございますよ~👌
例)2023/8/8時点でこのような案件がございましたよ。
❷応募条件の確認
まずは応募条件=懸賞はがきゲームのルールを要チェック❕
基本の『き』でありますが、応募条件は懸賞はがきのルールであり、ルールを守っていなければ失格になります。ルールは守るのが当たり前ですが、はじめにスクリーニングをかけるもの。とても重要になりますので、せっかく提出したのにモレがあるとことにならないように、、
特に書式やはがき、郵便切手と応募券の貼り方がどうなのか!書かれています。しっかりと確認しましょうね😊
当たり前なことにはなりますが、意外とこのような不備でふるいにかけられる方がいるようです!うっかりがないように気をつけていきましょう
❸はがきと切手を準備
応募条件に指定がなければ【郵便はがき or 私製はがき】を用意しましょう。
私製はがきの場合は切手が必要となります。
❹丁寧に書く
相手が判断できる情報が「文字」であります。ですので、間違いなく文字による印象が重要になってきます。見やすい丁寧な文字で書きましょう。
宛名の敬称は「御中」または「御担当者様」と書くことがマナーとなります。懸賞案件元が企業か個人かで使い分けるようにしましょう。こうした点も丁寧さにふくまれますよ👍
❺家族や第三者に確認してもらう
可能でしたら、自分以外の人にチェックをしてもらうことで不備がないかみてもらうのがよいでしょう。
ダブルチェックというミスを失くす仕組みがありますが、自分で確認するだけでなく第三者にチェックしてもらうだけで格段にミスが少なくなります。
❻提出日の期限を守る
応募条件にも重なりますが、いつまでに提出するのかは非常に重要になります。消印有効なのか、必着なのかは押さえておく必要があります。
※特に、当日ぎりぎりに消印有効を使う場合は少し注意が必要です。
郵便局やゆうゆう窓口の営業時間内であれば大丈夫ですが、ポスト投函の際には当日の最終集荷時間に間に合わせる必要があります。
懸賞用はがきを書き損じた場合の対処法
結論としましては
ただし、5~10円手数料がかかりますので注意が必要です。
※詳しくは最寄りの郵便局に確認しましょう
応募時期で当選しやすさは違うの?
応募案件によりけりとなります。ただし今までの経験上、個人的には早めに送る方がよいのでは!と感じております。
なぜなら、以前、応募した案件の当選商品が締め切り前に送られてきたことがあったから!
なので、先着順で当選者を決めている場合も大いに考えられますね。
当選しやすい懸賞案件
ここでは当選しやすい懸賞案件の傾向を感触も含めながら、比較的、当選しやすい懸賞案件をお伝えいたします。
・地元紙や地域の便りに掲載されている案件
→スーパーマーケットの懸賞案件が多いのですが、ドラッグストアや地元で掲載されている案件の方が当選しやすいです
・クローズド懸賞案件で応募条件がいくつかあること
→応募条件のハードルが高い場合はそもそも応募数が少ないかもしれません。応募するだけでほぼ当選する案件もありますので出してみると面白いかもしれませんよ
・Webとはがき両方で応募できる場合
→Webとはがきの当選枠がある場合が多いですのであえてはがきで応募するのはよいかも!なぜなら、多くの人は手軽なネットでの応募を選ぶからです
最後に
さあ、ここまで応募はがきの書き方についてみてきましたが、
当選商品が魅力的な案件は「いいね!応募しちゃおうかしら~」と思わず今回の特集が後手に回ってしまったんです💦。
子どもの頃から懸賞案件は好きな方でありましたが、はがきでの応募は少なくなってきておりますし、WEB応募との併用がほとんど!なので、感想やコメントなど自由に記載してください付きの懸賞はがきは狙い目ではないかと思っちゃいますね
案件によっては違うかもしれませんが、Webの当選枠とはがきの当選枠があるとの情報は濃厚説。応募自体も楽しんでいきましょ~😄