「沖縄県」は何地方か追いかけた!3通りの答えがあることに辿りついた

沖縄県は何地方⁉疑問に迫っていくと想像以上に回答が多かった

沖縄って何地方?

この質問に自信をもって即答できる人って意外と少ない気がするんですけれども…..どう思いますか?

先日、全国の気温を調べる中で『沖縄って冬でも暖かいんだな~』と改めて感じることに!詳しく確認したい方はこちらで沖縄の気温を参考にしてみてください。沖縄が年中暖かいのは亜熱帯に属しているからなんですよ。冬でも暖かい気候なのは魅力的ですよね~。

それはさておき、全国47都道府県もあればグルーピングして整理するのが便利です。

グルーピングする基準は何通りもあるわけなんですが、小学校で習った地理を思い出しながら〇〇地方(北海道地方・東北地方・関東地方…….など)と分類するのが一般的ではと思うのですがどうでしょうか?

今回は『沖縄は何地方なのかしら?』との疑問に迫っていきたいと思います。

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沖縄県は何地方⁉

沖縄県は何地方?

先に質問に対するアンサーに迫っていきましょう。

結論:沖縄県は〇〇地方という表現は一通りではなく法的な根拠がありません。日本国内で実際に用いられている事例を基にしますと、①九州地方②九州・沖縄地方③沖縄地方の3つが考えられます。

それぞれもう少し詳しくお伝えしていきますね。

①九州地方

日本を地理的に分類する方法として広く普及しているのが”八地方区分”です。

八地方区分で分類を行っていれば沖縄は九州地方に含まれるのが一般的であります。

8地域区分で全国を分けた場合はこのように☟

8地方区分

「8(八)地方区分」と同じく「7(七)地方区分」もよく用いられます。「7(七)地方区分」は⑥中国地方と⑦四国地方を合わせた分け方。

もちろん、九州地方に沖縄を含める分類であっても、中部地方を東海地方や北陸地方などさらに細かく分けることもあります。

沖縄を九州(地方)に含めて使っている例

イメージをしやすいように、沖縄県を九州という言葉で一括りにしている例を挙げていきましょう。

フリー百科事典に例が出ていましたのでそのまま引用されていただきますね

「九州」に沖縄県を含む例

  • 警察庁 九州管区警察局
  • 総務省 中央選挙管理会 衆議院比例九州ブロック
  • 九州地方構成保護委員会(那覇分室)
  • 中央労働委員会 九州地方事務所(沖縄分室)
  • 環境省 九州地方環境事務所

引用元:フリー百科事典 九州 より

うん!公的な機関ばかりですね

特に意味はありませんが、何か大きな力がうごめいている感じもしますね….。

②九州・沖縄地方

九州地方に沖縄を含めない場合、『九州・沖縄地方』と表現することもできます。

ただし、結局のところ、九州・沖縄を一括りにするために用いられることが多い気がします。九州地方だと沖縄を含んだ地域かどうかわからないから、伝わりやすさを追求した言い回しであると言えますね

というのも、沖縄は九州地方に含めるという見解の辞書が多いんですよ。例えば、そのなかでも多くの人が利用するフリー百科事典、通称ウィキペディアではこのように記載されております。

沖縄県(おきなわけん、沖縄県: ウチナー 、英語: Okinawa Prefecture)は、日本の九州地方に位置する県

引用元:沖縄県 フリー百科『ウィキペディア(wikipedia)』

九州地方、九州のイメージが強い理由は過去の歴史と関係があります。

九州がなぜ九つ州なのかご存じでしょうか?

廃藩置県が行われるまでの行政区分は9国であったからという説もございます。そうした背景もありまして、長い間、現在の沖縄の地域は九州に属していなかったわけであります。

その名残も少なからず影響していると思いますが、九州地方といえども沖縄が含まれているのかイメージしづらいでしょう。

九州・沖縄地方という言い回しを用いている例

こちらもイメージをしやすいように、九州・沖縄地方が取り入れられている例も…..。

どれも直近数年以内であります。

③沖縄地方

先ほどは九州・沖縄地方という表現でありましたが、「沖縄地方」という表現も見かけることがありますよ~。

特に、通販サイトのお届け先や旅行系サイトで見かけることがありますね。沖縄に特化した特集した内容であります。

沖縄地方に含めて使っている例

沖縄地方と明確に分けている事例もあります。

他にもメジャーなのが残っていますよ。

それが気象庁の予報で登場するこちら!

~季節予報で用いる予報区分~
沖縄・奄美 ➡ 奄美地方、沖縄地方

最後に

沖縄県は何地方なのか?

シンプルな疑問でありましたが、思っていたよりも奥が深くて驚きました

うん、回答の数は想像以上でしたね。というよりも、わかりやすさを追求するなら当然だと思います。あとは表現の自由だと思っております。

にしましても、最近、『九州・沖縄地方』という表現は増えているような気がします。

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