✅【つばめが低く飛ぶと雨】ということわざは本当なのか?どういう根拠があるのか?確認できます
AI技術の進歩により天気予報の精度がますます高まっていくと考えられるわけですが、とはいえ、天気予報で解明できていない自然現象もありますよね。
日本の国土は山地が大半を占めており、天気は地形によっても異なるとされます。ときには予想できない急な雨も遭遇することも考えられます
「つばめが低いところ飛んどるわい~」
いつかそのような話を聞いたことがあるんだけど、あれって何のことだったんだろう❓
当時は特に調べることもしなかったんですけれども、7年半年ぶりにフラッシュバックのように思い出して、いい機会でしたので調べた結果をシェアさせていただきたいと思います。
昔から伝わる有名なことわざと天気の意外な関連性がわかるかもしれませんよ。
結論:ツバメが低く飛ぶと雨になるの?
さて、『ツバメが低く飛んでいると雨になる』のでしょうか?
まずは結論をお伝えしましょう。
なんでなの?こう感じた方もいるかもしれませんが、
「つばめが普段より低く飛ぶこと」と「雨」には関連性があるからです。

なんと….
昔の人が見つけ出した知恵は理にかなっているんだね
「つばめが普段より低く飛ぶと雨が降る」天気にまつわる”ことわざ”としてそれなり知られておりますが、実は…..この言葉、雨が降ることにつながっているわけ。

めっちゃ意外~
そう!
この言葉のように、空の様子や生き物の動きから天気の変化を予想することを「観天望気」(かんてんぼうき)と言います。
昔の人が空や雲、生き物の様子を観察した経験則や知恵の結晶と言うことができるでしょうね。
すべてではありませんが、「つばめが普段より低く飛ぶと雨が降る」・「飛行機雲がきえにくい雨」など観天望気で表現された言葉の多くは、現代の技術で検証しても科学的な根拠に基づいていることが多いようです。
では、次の章では、今回のテーマであります「つばめが低く飛ぶ」と「雨が降る可能性が高い」の関連性について科学的な根拠をお伝えしていきますね
「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」可能性がある見解の根拠
うん。結論は先ほどお伝えしましたが、ここからは『ツバメが低く飛ぶとなぜ雨の可能性が高い』のか!根拠をお渡ししてきますね。
※関連性をお伝えするうえでわかりやすい条件設定にさせて頂いておりますのでご了承ください🙇🏻
知っておくべきこと
根拠として知っておくのは、以下の流れだけでオッケーです。
雨が降りそう
☟
低気圧が近づいている
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空気中の水蒸気が多くなる&湿度が高くなる
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つばめのエサ(蛾・ハエ・アブ・チヨウチョ・トンボ・カメムシ・ゾウムシ)の羽が水分をおびて高く飛べなくなる
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エサを追いかけるため普段より低く飛ぶ
雨が降りそう
大事なのは、「雨が降りそう~」ってどういうことなのか❓
ここの理解が一番重要です。
低気圧が近づいている
一般的に雨が降りそうな(or曇り)とき、低気圧が近づいてると考えられます。
他にも台風が近づいているとか色んなパターンが想定されますが、「今回はつばめが低く飛ぶこと」と「雨」の関係性がわかりやすいようにシンプルな条件設定にしております🙇🏻
空気中の水蒸気が多くなる&湿度が高くなる
低気圧が近づいているとどうことが起きるのか?
☞水蒸気が上昇することで雲が出来る
☞水蒸気が多くなると湿気が多くなる
☞雲が広がると雨が降る可能性が高まる
つばめのエサが高く飛べなくなる
湿気が多くなると、つばめのエサの羽に水分がおおい被さり体が重くなります。
そうなれば、体が軽い蚊やハエなどは高く飛べなくなります。
つばめのエサと主に言われるのは、【蚊・ガ・ハエ・アブ・チヨウチョ・トンボ・カメムシ・ゾウムシ】となります。
エサを追いかけるために普段より低く飛ぶ
うん!天気が悪くなり曇って雨が降りそうになっても、つばめはエサを確保して子育てしなければなりません。
エサが普段より低く飛んでいたら、つばめも同じく低く飛んでエサを確保する必要がありますね。
ということで、つばめが普段より低く飛ぶと雨が降る可能性があるんです。
最後に
「つばめが普段より低く飛ぶと雨になるかもしれない…..」
今回の結論としてはこのように捉えるとわかりやすいですね🤔
にしましても、『つばめが低く飛ぶと雨』と聞いたときは”つばめ”自身が微かな気候の変化を察知して低く飛ぶのではと感じていたんですよね。
なので、普段より高く飛べなくなったエサを追いかけるためというのは、意外や意外でありましたよ~😁